この「観」は、「観る」という意味ですが、それから始まって「する」「参加する」「食べる」「泊まる」「学ぶ」などにもつながる「行動」を表しています。「観」は「観ていただく」「していただく」「参加していただく」「食べていただく」「泊っていただく」「学んでいただく」ことなどの「行動」を表しています。
「観光」とは、「観光行動」、すなわち、観光者(客)が“国の光”を「観」することによって、「楽しみ・喜び・安らぎと感動」といった“いきがい”を主体的に得るものであり、その“いきがい”づくりの支援もするものです。このような意味で観光産業は、ホスピタリティ産業ともいわれているのです。
したがって、英語の「Tourism & Hospitality 」こそが、「観光」を正確に表す言葉である、といえます。
