江戸時代にさかのぼりますが、冨士信仰となるものがありました。
富士山が信仰の対象でありそこへ登れることは生涯に一度と言われるほど難しいものでした。
電車や車などないので歩いて向かうことになります。全財産をかけて登られた方もおられました。
その富士山へ登る団体を冨士講と言いました。今のような旅行会社がありませんので
町や村で 富士山へ向かう人を募りました。ある人は営業、ある人は会計、宿泊場所の確保など、それぞれが役割分担していました。
現代では、富士山は観光の名所でありますがやはり人が訪れる「場」には
人を魅了し癒す雰囲気があることは間違いのないことでしょう。
現代では、そんな苦労することなく、旅行会社や素晴らしいホテルや旅館がございますので
それを利用しさらなる活力を得ることが出来ます。
旅行をして、観光し新しい光を手に入れたいものです
